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田中やすひこ事務所

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安全安心対策特別委員会 県外調査 2日目

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安全安心対策特別委員会 県外調査 2日目
①熊本市役所にて「地盤の液状化被害とその対策に関する取組について」
H26年4月の熊本地震、こちらもまだ記憶に残っている方も多いと思います。
熊本市は地下水が豊富で約74万人の市民の飲み水を確保できるほど。
高いところでは地表から1mに地下水があり、しかしそれは、地震の際には液状化現状として熊本市を襲いました。
そこで今後熊本市が行う対策が、「地下水位低下工法」。
地下水を抜いて、揺れが起きても液状化させないというもの。
宅地に対してこれから進めていくようですが、予算や地域の理解など、まだまだ課題は多そうです。
②益城町役場仮設庁舎「熊本地震による庁舎の損壊対応」「復興まちづくりの取組」ついて
こちらも記憶に残っている方が多いと思います。
H28年4月14日が前震、16日が本震で震度7の地震に2回も見舞われた益城町。
役場庁舎は機能しなくなり、現在の仮設庁舎で、これからの取組、新庁舎や「ましきラボ」という熊本大学の取組について伺ってきました。
地震が起きて情報収集から始めようとしたが、そもそも庁舎が使えなかったそうです。
地震が起きても役所が機能出来る体制を作る事、県外からの援助などに対応出来る体制づくりがとても重要だという事を具体例をもって伺いました。
「まさか2回も来るとは思ってもいなかった」という言葉が印象的でした。
今回の2日間の調査で感じたのは、行政も自分を含めた個人も、災害への意識はまだまだ低い事です。
そして、場所によってその対応も全然違う。
今住んでいる場所も液状化の心配は以前から言われている場所であり、また西区全体として水災害は避けては通れないです。
同じ名古屋・愛知県でも朝倉市のように土砂や流木の心配が強いエリアもあります。
そして災害の基本はやはり“自助”が何よりです。
自分・家族の命を守るのは自分達。その後に共助・公助があります。
住む地域によって特性も違います。
色々と情報もお伝え出来ると思いますので、ご心配な方はご連絡下さい。