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田中やすひこ事務所

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押しボタン式信号に注意喚起のプレート設置

日々、様々な陳情を受けます。
今日ご紹介したいのは、押しボタン式信号について。

写真でも少しわかりにくいですが、止まれの標識の奥に進入禁止の標識が確認できますでしょうか?
ここは堀端橋という橋で、わたくしが写真を撮った側とは同小学校区。
ですので当然子供たちが小学校の登下校にも利用される場所です。

写真からは見切れていますが、写真左手に5~6m進んだところに押しボタン式の歩行者信号があります。
しかし、写真でも確認できると思いますが、写真を撮った側から橋を渡ろうと思うと、自動車が通っていないタイミングを見計らって道路を横断してしまう事ができます。
「数メートル離れた押しボタンを押して渡るより、そのまま横断した方が楽」「押しに行くのが億劫だ」という理由で押さずにそのまま車道を横断するのです。
実際、私も現地を見に行った際、数人の大人がボタンを押さずにそのまま横断歩道のない箇所を渡っていました。

今回の問題は、そういった大人の姿を見た子供が同じ行動を取ってしまう事。
更にそれを注意すると『だって大人がみんなそうしてるよ』と返されてしまったようです。

確かに「車が来ないタイミングで数メートル離れた信号機のボタンを押すのは億劫だ」という発想をしてしまうかもしれません。
しかし、それ以上に『子供の安全を考える」という事と『子供に見られている』という事が必要だと思います。

今回、お地元からの依頼もあり、愛知県警西警察署に話をさせていただき、写真のプレートを付け注意喚起を行う事となりました。
このプレートを見て今一度、大人たちが“交通ルーツを守る”という基本的な事に繋がればと思います。